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片口聞いて公事を分くるな

片方だけの言い分を聞いて判決してはいけない。原告と被告の両方の言い分を聞いて、公平に判定を下さねばならないということ。

katakuti

片方だけの言い分を聞いて判決してはいけない。原告と被告の両方の言い分を聞いて、公平に判定を下さねばならないということ。

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あれほどに激湍渦を捲いた

০৮ ই জানুয়ারি, ২০১৪ দুপুর ২:১৪

 あれほどに激湍渦を捲いた、維新の政治史に於て、われ/\は此の日本歴史に特有な美談佳話を探さうとするならば、他にもいくつも挙げられるだらう。

 伏見鳥羽の戦争がまさに一触即発といふ時、大坂城に在る慶喜のもとへ、岩倉卿から一使者が遣はされた。孝明天皇御一年忌に際し、慶喜に対して献金のことを申出でたのである。恐懼した慶喜は、勘定奉行に命じて、直ちに五万両を朝廷に奉つてゐるのである。想へ、京都は今や薩長の精兵によつて充満し、幕兵一掃といきり立つてゐる時である。大坂城は、江戸から上つた竹中陸軍奉行の大軍によつて守られ、京都に対して、一戦に及ばんと、陣容を整へてゐる最中である。これらの物々しい空気の中にあつて、大坂城と京都御所を結んで、一脈清冽の気の相連つてゐるのを見る、われ/\日本人は如何に幸福であらうか。

 伏見鳥羽の一戦に朝廷の汚名を着た、徳川慶喜に対する処断は、当時諸説紛々で、初めの中は死刑論が圧倒的に多かつた。薩長の諸将は慶喜を憎むこと甚だしく、ぜひこれを誅戮して、刑典を正さねばならぬと主張する者が多かつたのである。

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