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片口聞いて公事を分くるな

片方だけの言い分を聞いて判決してはいけない。原告と被告の両方の言い分を聞いて、公平に判定を下さねばならないということ。

katakuti

片方だけの言い分を聞いて判決してはいけない。原告と被告の両方の言い分を聞いて、公平に判定を下さねばならないということ。

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早速例を挙げることにするが

০৬ ই ফেব্রুয়ারি, ২০১৪ দুপুর ২:৪৩

 早速例を挙げることにするが、仏蘭西十七世紀の大作家に、ボッスュエといふ博学な坊さんがある。この坊さんは、職業柄、その書くものは、文学として類の少い「弔詞」といふ形式であり、これがまた仏蘭西古典文学の傑作である。

 この「弔詞」は、私の見るところでは、小説よりも、戯曲に近く、誠にルイ十四世時代の「演劇時代」を思はせるものである。これを若し、戯曲の中の、更に特殊な一形式に結びつければ、云ふまでもなく、「独白」なのである。ラシイヌ、コルネイユの有名な「長白」も亦、これに髣髴たるものがあると云へよう。

 また、同じ時代の、卓抜な閨秀作家、ド・セヴィニエ夫人の同著作は、悉くこれ、「書簡」である。彼女の娘に宛てた惻々たる母の声だ。舞台的独白の一見本だ。 。この一例をもつてしても

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